日本刀の販売・歴史なら大東美術

大東美術は日本刀歴史を紹介すると共に通信販売もおこなっております。




日本刀・刀装具の研究 「日本刀・刀装具の研究」

伊藤三平氏の日本刀HP  
日本刀が永い歴史の中で変遷してきた様々を、たゆまぬ研究でまとめ上げた成果が、豊富な論文で発表されています。

日本(美術・武士道)刀剣電脳倶楽部 「日本(美術・武士道)刀剣電脳倶楽部」

日本刀にまつわる疑問や研究・発案等、見て読んで
楽しめるサイトです。「電脳倶楽部」の名前も面白い。
東京国立博物館 「東京国立博物館」

東京・上野公園内 
常設展示では丙子淑林剣や安綱の名刀も時々展示される。国宝展や「皇室の名宝」「日本のかたな」などの企画展も見逃せません。
こうした特別展では、普段はなかなか見る事の出来ない名刀や秘剣の数々が鑑賞出来ます。
佐野美術館 「佐野美術館」

静岡県・三島市
先頃「正宗ー日本刀の天才とその系譜」展は国内各地の四会場で開かれ多くの方々が訪れた事でしょう。正宗・包永・長光などを常設展でも展示して居ります。
「たたら」 日立金属株式会社 「たたら」日立金属株式会社

たたらの歴史とその製法について、詳しく説明されております。
「刀剣博物館」

渋谷区代々木に有り、各時代を代表する名工とその代表作、又はそれに準ずる名刀の展示を、年に数回入れ替えて展示して居ります。時代順に展示をしているので、刀の変遷が分かり易くなって居ります。
スポット照明が理想的に配置されており、刃紋や地鋼の鍛えなどが、鑑賞者に最適になる様に良く工夫されております。
また、ガラス越では有りますが、鑑賞者と刀剣の位置を、最も近くになるように設置をしており、鑑賞し易くなっています。
刀剣に関する本の出版もしており、2階入口の売店で販売をして居ります。
(財)「日本美術刀剣保存協会」
一番大きな事業は、刀剣や刀装具の鑑定をして、保存刀剣・特別保存刀剣・重要刀剣などの鑑定と鑑定書の交付をしています。

また、毎年、日本刀の新作刀剣や研ぎ技術振興発展と継承の為に、刀工等の育成と支援活動などを幅広く行っております。
刀剣鑑定の向上の為の鑑定会や勉強会も開催して居ります。会員になる事によって、参加出来ます。
「全国刀剣商業協同組合」
内閣総理大臣認可による刀剣商および刀剣職者のための協同組合です。
毎年10月末に、我が国最大の「大刀剣市」を開催し、遠方からも多くの刀剣愛好家が訪れています。
同時開催で、歴史的に重要な刀剣・鎧などを展示したり、現代刀刀匠の新作刀の展示も行って、現代刀のすばらしさも紹介しています。
「日本刀剣保存会」
特定非営利活動法人(NPO法人) 
文化遺産である日本刀剣の後世への継承と、日本文化の理解・振興に寄与することを目的とする法人組織です。
当会の発足は明治43年(1910年)。当時の刀剣研究の第一人者である高瀬羽皐(たかせ うこう)師が、愛刀家への情報誌「刀剣と歴史」を創刊したことが始まりです。
刀剣鑑定・鑑定書の交付も行います。
「日本刀文化復興協会」
日本刀及び刀装具は、武士社会のみならず、日本文化を代表する有形無形の知的財産であり、これら文化財の保護・育成、振興を図ります。
世界に誇り得る文化財として、啓蒙、啓発にも努めていくことを目的として設立されました。





「人とのよき出逢い」は、人生を豊かにしてくれるもの。美の世界にもわたし達の精神を高めてくれる、そんなよき出逢いが数々あります。

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